姿勢 顎が出る

顎が出る人向けの正しい姿勢の意識法

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現代の日本人は正しい姿勢を保てている人が少ないと言われます。
しかし正しい姿勢と言われてもそれがどのような状態なのかそもそもわからないという人も多いのではないでしょうか。
子供のころから姿勢を正しなさいと言われても具体的にどうすればよいのかが漠然としたまま大人になってしまったという声をよく聞きます。
よくありがちなのは顎が出るような状態をとってしまうことです。
現代ではパソコンを用いたデスクワークも増えてきて余計にそのような人が増えているようです。
顎が出ると猫背になってしまい見た目にも美しくありませんし、またその状態を続けていると血液の流れも悪くなりそれが肩こりや首こりの原因にもなり健康上もよくありません。
そこで本記事ではつい顎が出てしまう人に焦点を当てて美しい姿勢の保ち方について解説したいと思います。
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顎が出ない美しい体勢を保つために重要なことは腰骨を立てることです。
まず背中の下の方、具体的には丹田くらいの高さの部分が丸まらないようにしっかりと立てます。
そしてその部分の背骨を前方(腹側)へぎゅっと前へ突き出し、下腹の力を抜かないようにするのです。
そして頭頂が天井から細い糸でつるされているようなイメージで顎を引きます。
よく顎を引くというとうつむくだけになってしまう人がいますが、正しくは目線はそのままにして首の傾きの前傾を直すという意味です。
意識としては左右の肩甲骨どうしをぎゅっと近づけるようなイメージがよいのではないでしょうか。
そして肩に力を入れないようにしましょう。
これが立腰と呼ばれるもので、これを意識するだけでもかなり美しい立ち姿・座り姿になったのではないでしょうか。
最終的にはこれが意識しなくとも自然にできるようになるまで日々練習するようにすると美しい姿勢の人になれることでしょう。
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